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いーたん

Author:いーたん
ROSes鯖在住*大学生法学専攻。
QMA*大賢者初段*
home:A-CHO*CN:カグヤ
京都人らしからぬ京都人。
ねこが好き。歌が好き。
Sound Horizon狂陛下崇拝。

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死の先を逝く者達


▼タイトルはなゆさんとのPT。

▼今日は昨日に引き続き告別式でした。挨拶でぼろ泣きしてしまいました。

▼喪主のご挨拶は、お母様の最後の言葉をお読みに。3月3日…夫婦の結婚記念日付け。難病にかかられていたお母様はすでに3月の時点で全盲だったらしいですが、クリエイティブな精神をもっていらっしゃったとのこと、景色が広がっていたのだろうと述べていらっしゃいました。
延命措置(人工呼吸機や心マッサージなど)を拒否する表明をなさっていて、眠るように長い闘病生活、短い人生を終えられたそう。

お母様の最後の言葉は、友人…彼女のことがたくさん書いてありました。
少し早く来た春、来年の彼女の成人式はどうなるのかと。けして上手い言い回しではありませんが、(お母様は美大でグラスワークを教えてらっしゃったそう)真っ直ぐに情景を表現した言葉に、溢れる家族への愛に、涙を抑えられませんでした。

▼喪主に引き続き、彼女の挨拶。
それは、彼女らしくなくまとまっていない、本音でした。

「親に長生きして欲しいと願うことが残酷なことだとは、どんなにか悲しいことだろうか」
「本人は苦しんだのだから、死は楽になる道だったのかもしれない」
「でも長生きして欲しかった。最後には私とお母さんを残してお父さんに逝かれたら大変だからとお父さんが長生きするよう優先して祈っていた」

小説家を目指すほど彼女は言葉に長けていますが、これほどまとまっていなかったスピーチは…きっと最初で最後でしょう。
だからこそ歪んだ視界でもおいらは彼女を見続けました。

▼ご出棺もつつがなく。
人間は誰しもいつか死にます。だけどそれは決まっていても、酷く悲しいこと。
彼女が立ち直るのはきっともう少しかかる。早く彼女らしい笑顔を見せて欲しい。

「またたくさん喋ろうな、うちらなんでも聞くし」
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